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袋ごと電子レンジで解凍OK!フリーザーバッグ

昨今、食材の値上げが相次いでいることから、なるべく購入する食材を減らしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

冷凍保存を賢く活用することで、より新鮮な状態で食材を長く保存することができ、食費を節約できます。
また、フリーザーバッグでまとめることで、冷蔵庫のすき間を詰めることができるので、電気代の節約にも繋がります。

そこで、今回は、フリーザーバッグの使い方とおすすめ商品をご紹介します。

 

フリーザーバッグの使い方

フリーザーバッグを上手く使いこなすことで、食材を新鮮に長持ちさせることができ、料理の時短にも繋がります。

Point1.できるだけ空気を抜く
空気を含んだ状態での保存は、食材の酸化に繋がります。
しっかりと空気を抜いて、保存することをおすすめします。

Point2.小分けにして保存
使用する1回分を小分けにして保存することで、短い時間で冷凍することができ、味をキープしやすくなります。

Point3.保存した日付などを記載
いつ保存して、いつまでに食べる必要があるのかをフリーザーバッグに記載することで、食べ忘れを防ぐことができます。
また、野菜、お肉など種類別にまとめて冷凍庫に保存しておくと、スムーズに出し入れすることができ、時短にもなります。

 

フリーザーバッグ

アピタ・ピアゴのプライベートブランドStyleONEの『フリーザーバッグ』は、袋ごと電子レンジで解凍できるので、移し替える手間が省けます。

ダブルジッパータイプ、スライドタイプの2タイプをご用意しております。
常温・冷蔵・冷凍で使用可能なため、用途ごとに使い分ける必要がなく、とても便利です。

■フリーザーバッグ スライドタイプ(Lサイズ 27.9×24.5cm)
開口部についたつまみをスライドさせて開閉することができます。
濡れた手でもストレスフリーで開閉できるので、頻繁に出し入れする食材を保存する際に、おすすめです。

■フリーザーバッグ ダブルジッパータイプ(Lサイズ 27.9×25cm)
ジッパーが2つついているので、液漏れが不安な液体も安心して保存いただけます。
カレーやパスタソースなど水分量の多い食材を保存する際に、おすすめです。

ぜひ『フリーザーバッグ』を活用して、食材を新鮮に保存してくださいね♪

※一部のアピタ・ピアゴにて販売中。品切れの際はご容赦ください。
※一部取り扱いのない店舗がございます。