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ビタミンD・Eが豊富な「きらら使用」の温泉卵

ビタミンD・Eが豊富な「きらら使用」の温泉卵

10月に入り、本格的に秋の季節となりました。「食欲の秋」と呼ばれることもあり、ますます料理に力が入るのではないでしょうか。

そんなときは栄養価も高く、そのまま食べても、丼ものやサラダなど様々な料理にトッピングしても美味しい温泉卵があると、非常に重宝しますよね。​

​そこで今回は、アピタピアゴオリジナル「プライムワンきらら」使用の温泉卵をご紹介します!​

きららの特徴

1.鮮やかな黄身色​
飼料にパプリカ等を添加し色鮮やかな黄味色に仕上げています。料理にトッピングして黄身を割る​と、とろーり鮮やかな黄身が食欲をそそります。​

​2.ビタミンD・Eが豊富​
普通の卵と比較し、きららの卵にはビタミンD・Eが多く含まれております。​
ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を助ける・ビタミンEは肌の老化の原因となる活性酸素を抑制する効果があるといわれており、欠かせない栄養素となります。​

3.ユニー・エッグシステム(UES)で安全・安心​
JA全農たまごとの連携により構築された、安心のためのシステムを活用し、安全・安心な卵を生産しています。

温泉卵を使った、とろとろ和風カルボナーラうどん

温泉卵を使用した、レシピをご紹介します♪ぜひチャレンジしてみてくださいね!​

■材料(2人分)​
長ねぎ 1/3本(40g)​
ハーフベーコン 4枚(40g)​
とろろ 100g​
さぬきうどん 2袋(400g)​
生クリーム 200ml​
和風顆粒だし 小さじ1​
温泉卵 2個​
のり佃煮 小さじ2​
米油 小さじ2​

■作り方
1.長ねぎは斜め薄切り、ベーコンは1cm幅に切る。冷凍うどんは電子レンジで加熱する。​

2.長芋はすりおろす。​

3.フライパンに米油を熱し、ベーコン、長ねぎをしんなりするまで炒める。​

4.生クリーム、和風顆粒だしを加えて混ぜ合わせ、うどんも加えて絡める。​

5.器に4を盛り、2、温泉卵、のりの佃煮をのせる。​

全体を混ぜて召し上がる。​